2017年6月3日土曜日

1週間ゲームジャム(テーマ:転がる)に参加しました

作るだけ作って、今まで放置していましたが、今後はちょくちょく更新していこうと思います。

さて、今回はnaichiさんが管理されているunityroomで開催されたイベントの1週間ゲームジャムに参加してきました。
せっかく参加したので、反省がてら、「もっとこうした方がよかったなぁ」、「もっとこうできたなぁ」といったことを、思いつくままにつらつらと書いていきます。

1週間ゲームジャムについて簡単に
  • 1週間でUnity製のゲームを作る
  • テーマが出題される(今回のテーマは「転がる」)
  • unityroomにアップロードする

今回作ったゲーム
Magnetic Ball」というゲームを作りました。
プレイヤーの磁極(N、S極)を切り替えながらゴールを目指すゲームです。

ゲームのアイディアについて
「転がる」がテーマだったので、転がるものや転がる状態について考えてくうちに、転がる理由に考えが変わっていきました。
最初は、某有名映画の位置エネルギー車や、宇宙規模で惑星の引力などが浮かんだのですが、そのうち磁石が思い浮かびました。

ぱっと思いつくだけでも、ギミックがいくつか思い浮かんだので、磁石ネタで行くことにしました。

これが、その時メモしていたネタです。
ギミック案メモ
いろいろ考えたけど、1個目の振り子しか使いませんでした
もったいない

1週間の流れ
まずは1週間何をしていたかを、思い出してみます。

日(0日目)
twitterのTLで以前から気になっていた1週間ゲームジェムのテーマ発表があることを知る
参加することを決める

月(1日目)
テーマ発表
ゲームのネタを考える
どこからともなく、磁石ネタが降ってきたので、それに決める
ギミックなど思いついたものを書き溜める

火(2日目)
Unityのプロジェクトを作成
磁石スクリプトを書くが、Unityに似たようなEffecterがあることを思い出す
スクリプトは捨てて、Effecterを設定する(悲しみ)

水(3日目)~金(5日目)
作業なし(_(´ཀ`」 ∠)_)

土(6日目)
いよいよまずいので、ステージを作り始める

日(7日目)
焦りながら残り全部を作る
(プレイヤー、磁石の残り、振り子磁石、ステージ、タイマー、ゴール判定、UIなどなど)

だめだったところ
ここからは少しネガティブな今回だめだったころの話になります。
上げだすときりがないぐらいにあるのですが、その中でも特に大きなものについて、書いていこうと思います。

スケジュール
とにかくステージ作成に取り掛かるのが遅かったですね。

結局、ステージ上で玉(プレイヤー)をある程度動かせるようになったのが、日曜日の昼過ぎくらいでした。
ここから残りのステージ他を急いで作っていたので、動かしていて面白くないなぁと感じていても、直す時間もなければ、なんでそう思うのかを考える余裕もなくなっていました。

全体的にもっさりしていて面白くない
なまじ磁石のイメージが先に来てしまったせいで、物理法則にとらわれすぎてしまいました。そのせいで、終始、玉(プレイヤー)の移動が遅かったり、磁石にくっつく、反発するときにもっさりとしていて、メリハリがない感じがします。

物理法則や物理演算にとらわれず、もっとゲームとしてデフォルメしていけばよかったです。終盤の磁石が縦に並んでいるところは、この辺りが如実に出ています。
終盤の磁石が並んでるところ
終盤の字磁石が並んでるところ
磁極を切り替えることで、ぐんぐん上ってほしかった

最初は、いい感じにN,S極を切り替えられれば、どんどん加速していって、飛び出していくイメージだったのですが、実際は、えっちらおっちら上っていく感じになっています。ここは、うまく切り替えられているなら、上昇する力を別で加えてあげて、ぐんぐん上っていけるようにした方がよかったです。

また、爽快感を出したいなら、この上るギミックはなくしてしまって、横に磁石を並べてどんどん加速した後に、
坂から大ジャンプとかにしたほうがよかったようにも思います。

また、序盤の個所もよくなかったです。
序盤の磁石
序盤の磁石
スタートしたままの磁極だと、ここで必ずくっついて先に進めなくなる

やりたかったことは、N,S極を反転させて先に進む力にすることを伝えたかったのですが、磁石の配置が平坦な場所にポツンと置いてあるだけなのはよくなかったです。
磁石の力でジャンプして、穴を超えるようにしてあげると、伝わりやすいしゲームらしかったですね。
序盤の他の案
反発で飛び越える
ほっとくと引っ付くか落ちる

全体を通して考えると、常に玉(プレイヤー)がもっさり動いていて、やきもきさせられる感じになってしまいました。
最初はゆったり始まり、ゴールが近づくにつれてどんどん加速してスピーディにゴールに駆け込むような流れを作れれば、
だいぶ印象の違いものになったように思います。
もしくは、最初から最後までスピーディに進めてもよかったですね。

操作方法について
unityroomのコメント欄でご指摘をいただきました。
おそらく、玉(プレイヤー)がのろのろ動いているので、自分で左右移動したくなっているのかなと思っています。
自分で移動ができないもどかしさが、うまくギミックをクリアしていくことで爽快感に変わるのをやりたかったのですが、全くできなかったです。

ただ、ネタだしの時には没にしたのですが、今考えてみるといろいろと面白そうなギミックが思いつくので、左右移動はできてもよかったかもしれませんね。悩みどころです。
  • 磁力でくっついて、天井や壁を移動して進む
  • 磁力でギミック(シーソー、箱)を動かしてギミックを動作させる
  • 近づいたプレイヤーの磁極(N,S極)で自身の磁極が変化する鉄ブロック

最後に
思いつくままに書いてみたら、ネガティブなことばかりになってしまいました。

もちろん、悪いことばっかりではなかったんですよ。
裏テーマの「とにかく何かを作って参加する」は達成できたのは、よかったです。
あと、ここまでできるだろうとか思っていたことが、てんでできないことが分かったのも、よかったです。
何より、作っていて楽しかったです。

おそらく来月も開催されるでしょうから、リベンジしたいですね。

ゲーム自体も磁石ネタはいいと思うので、もっと整理して作り直してから、アプリとしてリリースしようと思っています。(今のところあくまで予定ですが)

今回は本当にいい経験ができました。
サークルでゲームを作っているのですが、友人の言う「作ったものに他の人からの反応があるとうれしい」がいまいちピンと来ていませんでした。
今回のゲームジャムで、少し実感できた気がします。
皆様には本当に良い経験をさせていて頂いて、ありがとうござしました。
しばらくはこの感覚を糧に、活動していこうと思います。

最後に、unityroomの管理者のnaichiさん、またプレイしていただいた方、評価、コメントを頂いた方には、本当に感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございました。

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